29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

投資全般に不安感を持っていた私が、株式投資などを積極的に行うようになった理由

      2019/10/11

このブログでは、アフィリエイト広告を利用しています。

株式投資や投資信託、ウェルスナビなどの資産運用(投資)を始めました!

このブログでは数年前に、はるるはほとんど資産運用(投資)などは行っていない、と書きました。
ですが少し前から事情が変わり、現在では株式投資や投資信託、ウェルスナビなどへの投資を始めています

経済的な事情の変化に伴い、現金預金と投資に対する考え方が変わったことが、その主な理由です。

今回は、はるるがどうして資産運用を始めたのか。
またどういった投資を行っているのか、その具体例をご紹介しますので、資産運用に興味がある!
投資を始めようか迷っている、という方は、ぜひ参考になさってください!

はじめに

本エントリーでは、はるるが購入している具体的な投資商品や、株式の銘柄の一部をご紹介しています。
ですがこれは、売買の推奨などを目的としたものではありません。

またそれら商品や株式の購入・投資により、値下がりリスクや倒産リスクから金銭的な損失が発生する場合があります。

投資にはリスクがつきものであり、最終的な資産運用(投資)の意思決定は、必ずご自身の判断・責任でなさるようお願いします。

以前は投資全般に対する知識がなく、漠然とした不安感を持っていた!

冒頭にも書いたとおり、以前のはるるは、ほとんど資産運用(投資)を行っていませんでした。
そして余剰資金の多くを、住宅ローンの繰り上げ返済に充てていたのです。

資産運用と言えば、節税対策のために行っていた、401K(確定拠出型年金)の制度を利用した投資信託くらいのものでしょう。※

これは、投資全般に対する知識がなかったためで、投資 = 元本保証がない!大きなリスクがある!
だから危険だ!なんとなく怖い!というような、漠然とした不安感を持っていたからです。

そこで日々の生活の中で発生した余剰資金はその多くを、知識がなく不安感を持っていた投資に使うのではなく、利息の節約効果が大きい住宅ローンの繰り上げ返済に充てていた、というわけです。

※401Kについてのみ、一部元本確保型の商品ではなく投資信託を購入していたのは、401Kの節税効果がとても大きく、投資信託で多少の損失が発生したとしても、トータルでマイナスになることはほとんどないだろうと考えたからです。

こういった考えについては以前のエントリー、住宅ローン 繰り上げ返済のペースや手元資金はいくら残す?でも、以下のように書いています。

はるるが繰り上げ返済分の資金を投資に回さないのは、はるるが投資に詳しくないからです。
投資といえば、節税対策のために401K(確定拠出型年金)で投資信託をやっていますが、それくらいのもの。

中略

はるるは節約など支出を減らす方向の知識は得意ですが、収入を増やす方向の知識はあまりありません。
そんな投資素人のはるるでは、投資の世界でお金を増やせるビジョンがまったく描けないわけ。

だったら、繰り上げ返済の方が単純明快でいいや!という判断。

(住宅ローン 繰り上げ返済のペースや手元資金はいくら残す?より引用)

住宅ローンの繰り上げ返済による利息の軽減・節約効果は非常に大きく、はるるのケースでは合計で500万円以上の節約効果がありました。

積極的に期間短縮型の繰り上げ返済を行っており、最終的には利息を500万円以上節約することができました。

(35年の住宅ローンを繰り上げ返済し、完済した感想やその後の生活についてより引用)

そのため、余剰資金の多くを繰り上げ返済に充てていたことは、現在でも後悔はありません。

住宅ローンの完済や住宅の売却という経済的な事情の変化が発生した!

住宅ローンを返済中は節約を頑張り、平均すると年間で100万円以上の期間短縮型の繰り上げ返済を続けてきました。

これまでの実績では、年間122.6万円のペースで繰り上げ返済をしています。

(住宅ローン 繰り上げ返済のペースや手元資金はいくら残す?より引用)

さらにこれとは別に、約定返済(毎月の返済)も行っていたことから、年間では200万円以上のお金を住宅ローンの返済に充てていました。
その結果、35年の住宅ローンを20年以上期間短縮し、昨年完済することができたのです。

参考:住信SBIネット銀行で借りた住宅ローンの完済後の抵当権抹消を自分で行う方法

住宅ローンを完済してからもしばらくは、その住宅に住んでいました。

しかしその後、より快適な生活をしたいと考え、長年住んでいた住宅(郊外の一戸建て)を売却。
現在は、駅近の賃貸マンションに引っ越しています。

参考:
35年の住宅ローンを繰り上げ返済し、完済した感想やその後の生活について
一戸建てから駅近の賃貸マンションに引っ越して感じたことやメリット、デメリットについて

そして住宅の売却に伴い、多額の現金が手に入った、という経済的な事情の変化が発生したのです。

経済的な事情の変化に伴い、現金預金と投資に対する考え方が変わった!

住宅の売却後は、車の買い替えなど大きな買い物をする予定はありませんでした。
そのため、住宅の売却によって得た多額の現金には一切使い道がなく。

ひとまずは、メインバンクとして使っている住信SBIネット銀行の預金口座に、全額を預金しておいたのです。

現在の預金金利はどの金融機関もかなり低く、銀行に預金しておいても、あまり預金が増えないことは分かっていました。

しかしそうは言っても、住宅の売却によって得た多額のお金です。
全額を預金しておけば、1年間で5千円くらいの利息収入はあるんじゃないかなぁ、なんて思っていたわけ。

そしてある日、ふと具体的な利息収入の大きさが気になり、実際に利息収入を計算してみたところ、予想を大きく下回る金額にビックリ!

現在の銀行の預金金利は本当に低く、利息収入はとても少ない!

金融機関によって預金金利は異なりますが、本エントリー執筆時点(2019年10月)では、多くの金融機関の金利は0.001 ~ 0.020%前後※1です。

当該金融機関のその他サービスも利用していれば、優遇制度が適用され、もう少し金利が上がることはあります。
ですがそういった制度の利用がなければ、預金金利は0.001 ~ 0.020%※1くらいであることがほとんどでしょう。

仮に3000万円の預金を1年間していた※2場合、金利に応じて、それぞれ以下のような利息収入※3が手に入ります。

  • 預金金利が0.001%の場合の年間利息収入は、300円
  • 預金金利が0.002%の場合の年間利息収入は、600円
  • 預金金利が0.005%の場合の年間利息収入は、1500円
  • 預金金利が0.010%の場合の年間利息収入は、3000円
  • 預金金利が0.015%の場合の年間利息収入は、4500円
  • 預金金利が0.020%の場合の年間利息収入は、6000円

※1 0.020%は定期預金などで採用される、本エントリー執筆時点では比較的高めの金利です。
※2 例示であり、はるるが実際に預金していた金額とは異なります。
※3 預金の利息収入には税金がかかりますが、上記計算では税引前の利息収入を掲載しています。

上記計算結果を見て、どのような印象を持たれたでしょうか。

はるるの第一印象は、現在の銀行の預金金利は本当に低く、利息収入はとても少ないんだなぁ…。
というものです。

さらに言えば、銀行に大金を預けていても利息収入はほとんど見込めない!
銀行に大金を預けておくのはもったいない!とも感じたのです。

3000万円というと、かなりの大金です。
これだけの大金を預金しているにも関わらず、年間で数百円 ~ 数千円程度しか利息収入が見込めないなんて、もったいない気がしますよね。

そこで余っている現金を預金以外の用途に使うことで、より多くの収入を得ることができないか。
資産を増やすことができないかと考え、資産運用のさまざまな方法について勉強を始めたのです。

株式投資の配当利回りは、銀行の預金金利と比べるとかなり高い!

資産運用の勉強を始めて分かったことは、とてもたくさんあります。
その中でも特に驚いたのが、高配当利回り銘柄(高配当銘柄)と呼ばれる株の配当利回りの高さです。

株式投資で得られる儲けは、大きく分けると2種類あります。
一つはキャピタルゲイン、そしてもう一つはインカムゲインです。

キャピタルゲインとは

キャピタルゲインは株式の売買によって得られる差益のことで、株が安いときに買い、高いときに売ることでその差額を差益として取得するものです。
『株式投資によって利益を得た!』と言われた場合に、多くの方がイメージするのは、このキャピタルゲインでしょう。

投資の勉強を始める前のはるるも、株式投資は株が安いときに買い、高いときに売ることで差益(キャピタルゲイン)を得るもの。
というイメージを持っていました。

ですが株式投資ではこれに加えてもう一つ、インカムゲインという収益を得ることも可能です。

インカムゲインとは

インカムゲインは株式や債券などの資産を保有中に得られる収益のことを指します。
代表的なものは、株を保有している株主に対して会社が支払う配当金です。

配当金は会社が利益を出した際、その一部を株主へ支払って還元するお金であり、ある特定の日(権利付き最終日、権利取り日)に株を保有していると、株主の権利を取得。
その結果、数か月後に企業から1株当たり40円といったような配当金をいただける、というものです。

そして配当利回りとは、1株当たりの年間配当金を現在の株価で割ることで算出する数値です。
たとえば株価が800円であり、年間配当金が40円であった場合、配当利回りは5(= 40 ÷ 800)%となります。

高配当銘柄の配当利回りは4%を超える!

すでに書いたとおり、銀行の預金金利(利息収入の元本に対する割合)は0.001 ~ 0.020%であることが多いです。
対して株式投資の世界では、配当利回りが1%を超えることが少なくありません。

特に高配当銘柄と呼ばれる株では、配当利回りが4~7%となっています。
また暴落時など、割安なタイミングで株を購入することができれば、7%を超えるような高い配当利回りを実現できるケースもあるでしょう。

仮に3000万円の資金で株式を購入・保有していた場合、配当利回りごとの年間配当収入※は以下のようになります。

  • 配当利回りが1%の場合の年間配当収入は、30万円
  • 配当利回りが2%の場合の年間配当収入は、60万円
  • 配当利回りが3%の場合の年間配当収入は、90万円
  • 配当利回りが5%の場合の年間配当収入は、150万円
  • 配当利回りが8%の場合の年間配当収入は、240万円
  • 配当利回りが10%の場合の年間配当収入は、300万円

※配当収入には税金がかかりますが、上記計算では税引前の配当収入を掲載しています。

この結果を見ると、銀行にお金を預けておいたときと比べ、かなり多くの収入を得られそうだ。
ということが分かりますよね。

さらに、前年度に得た配当などの収入も投資資金として使う複利投資(複利運用)を行うことで、効率よく資産を増やすことが可能となるのです。

銀行に預金していた場合の利息収入でも、もちろん複利の効果を得ることができます。※
ただし利息収入は投資(株の配当金など)で得られる収入と比べてはるかに小さいため、複利運用の効果もかなり小さくなります。

※満期が短い定期預金では、複利ではなく単利が適用されることがあります。

ここまでに例示した株式投資にかぎらず、さまざまな資産運用の方法について勉強することで、銀行に大金を預けておくのはもったいない!
という気持ちが一層強くなりました。

またそれだけではなく、資産運用に関する知識が少し身についたことで、漠然とした不安感がなくなり、資産運用をやってみたいとも感じるようになったのです!

以上のような経緯があり、経済的な事情の変化に伴い、現金預金と投資に対する考え方が変わったことから、資産運用(投資)を始めました。

資産運用の勉強に使った資料について

はるるは今のところ、資産運用のセミナーなどには一切参加していません。
勉強に使ったのは、ネット上の各種資産運用の情報サイトに掲載されている情報だけです。

その中でも特に勉強になったのが、数年前から交流のあるブロガーのジン(@jin_walletplus1)さんが運営されているおさいふプラスというサイトです。

おさいふプラスでは、資産運用についてのさまざまな内容がくわしく、そして分かりやすく書かれており、とても勉強になりました。

資産運用(投資)に興味があって勉強したいという方には、おすすめのサイトです。

正直に言えば、はるるの現在の投資スタイルは、一部自分の考えを優先している部分があるものの。
その多くは、おさいふプラスに書かれていたジンさんの投資スタイルに大きな影響を受けていると思います。

現在実際に行っている資産運用(投資)について

参考までに、はるるが現在実際に行っている資産運用(投資)について、具体的な商品名や銘柄をご紹介しておきましょう。

現在はSBI証券に開設した特定口座(源泉徴収あり)などを利用し、以下のような資産運用を行っています。

投資信託(つみたてNISA)

つみたてNISA(Nippon Individual Savings Account)は、2018年1月から開始された少額投資非課税制度であり、金融庁のwebサイトでは、以下のように解説されています。

つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です

中略

つみたてNISAでは、毎年40万円を上限として一定の投資信託が購入可能です。

各年に購入した投資信託を保有している間に得た分配金と、値上がりした後に売却して得た利益(譲渡益)が購入した年から数えて20年間、課税されません。
非課税で保有できる投資総額は最大800万円となります。

非課税期間の20年間が終了したときには、NISA口座以外の課税口座(一般口座や特定口座)に払い出されます。

(金融庁 – つみたてNISAの概要より引用)

投資信託では通常、分配金や譲渡益などの利益に対し、税金がかかります。
しかし、つみたてNISAという制度を利用して購入した投資信託(毎年40万円分まで購入可能)によって得た利益に対しては、購入した年から20年間は課税されません。

つまり税制優遇を受けながら、積立投資が可能となる制度と考えると良いでしょう。

はるるはこの制度を利用し、以下の投資信託商品を年間で合計40万円(つみたてNISAの非課税投資枠)分、積立購入しています。

  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド

そのため、毎月約33,333(≒ 400000 ÷ 12)円の積立購入を行っている計算となりますね。

購入には、毎日(毎営業日)コースを使って購入時期を分散。
またNISA枠ぎりぎり注文とボーナス月コースという設定を併用することで、40万円の非課税投資枠を使い切るように設定しています。

投資信託(つみたてNISAの利用なし)

つみたてNISAの制度(非課税投資枠)を利用して購入している投資信託の商品とは別に、さらに追加で以下の投資信託を、毎月合計約30,000円分購入しています。

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

こちらもつみたてNISAの購入と同じように、毎日(毎営業日)コースを使い、購入時期を分散しています。

中長期の国内株式投資(キャピタルゲインとインカムゲイン目的)

キャピタルゲインとインカムゲインを目的とした、中長期の国内株式投資も行っています。
本エントリー執筆時点では、たとえば以下のような銘柄を保有しています。

  • 2914 日本たばこ産業(JT)
  • 9437 NTTドコモ
  • 9433 KDDI

※数字は証券コード(銘柄コード)。

これらの銘柄は主に、インカムゲイン(配当金収入)を目的として購入しており、割安だと感じた価格のときに、少しずつ買い増しています。

また例示した銘柄の他にも、4188 三菱ケミカルホールディングスなど複数の銘柄を保有しており、安いと思ったときに購入。
そしてそれぞれに対し、10%値上がりしたら売却、あるいは3,100円を超えたら売却といったような売却方針を決め、それにそって売買を行っています。

※4188 三菱ケミカルホールディングスは配当利回りが高いため、配当金目的で購入している面もあります。

今のところは、短期間で差益を得ようとはあまり考えておらず、含み損のときには売らない。
そして売りたい価格までは配当金をいただきながら、価格が上がるのを数か月(中期) ~ 数年(長期)の間待つ、という方針です。

そのためキャピタルゲイン目的の株であっても、他の銘柄と比べ、配当利回りが高いとされている銘柄を購入することが多いです。

本エントリーの執筆時点では、インカムゲイン目的の銘柄だけで評価額1000万円分以上の株を保有しています。
そしてそれらから得られる年間の配当金収入(税引前)は50万円以上です。

先に書いた、3000万円を預金金利が0.001%の口座に預金した場合の、年間利息収入(税引前)である300円と比べると、配当金収入はとても多いですよね。

配当金収入は無配※1とならないかぎりは、特定の日(権利付き最終日、権利取り日)に株を保有しているだけで、保有株数に応じた配当金を必ずいただけます。
また増配※2が行われれば1株あたりの配当金が増え、株を買い増ししていなくても配当金収入が増えることがある、という点も素晴らしいです。

※1 業績悪化などの理由により、配当金がなくなってしまうこと。また無配とまではいかないまでも、配当金が減らされてしまうことがあり、これは減配といいます。
※2 減配とは反対に、業績が良い場合などに1株あたりの配当金が増えること。

今年はすでにキャピタルゲインについても90万円以上の利益を確定しており、その他含み益を確定し、配当金収入も合わせると150万円以上の利益を見込めそうです。

将来的には外国株式への投資も行う予定ですが、現在はまだ投資を行っていません。

WealthNavi(ウェルスナビ)

WealthNavi(ウェルスナビ)というロボアドバイザーサービスを使った資産運用も行っています。

ロボアドバイザー(ロボアド)とは、資産運用のアドバイスを行ったり、実際の運用(売買やリバランスと呼ばれる資産配分の最適化など)を代行してくれるサービスです。

ウェルスナビでは専用の口座に入金すると、事前に決めておいたリスク許容度に応じて、自動で投資商品を買い付け、資産運用が開始されます。
そのため一度運用が始まった後は、ユーザーが行わなければいけない操作は、投資商品を追加購入したいときに、専用の口座に入金を行うことくらいでしょう。

さらにこれについても、あらかじめ指定しておいた金融機関から定期的に積立設定をしておくことで、自動化が可能です。

はるるも積立設定を利用しており、1万円を毎月3回(毎月3万円)入金し、積立を行っています。

このように、ウェルスナビは一度設定を行ってしまえば、ユーザーの操作は一切不要であり、とっても楽ちん!
その反面、手数料が年率0.90 ~ 1.00%※と、少し高いのが弱点です。

したがって将来的には、ウェルスナビに投資している資金を引き上げ、株式投資など別の投資の資金に転用するかもしれません。

※3000万円を超える部分については年率0.50%。

繰り返しとなりますが、具体的な商品名や銘柄の紹介は、売買の推奨などを目的としたものではありません。
投資にはリスクがつきものであり、最終的な資産運用(投資)の意思決定は、必ずご自身の判断・責任でなさるようお願いします。

現在は積極的に資産運用(投資)を行っています!

先に書いたとおり、以前のはるるは投資全般に対し、漠然とした不安感を持っていました。
しかし投資に関する知識を身につけたことでそれがなくなり、実際に投資を行って差益や配当金収入を得たことで、投資に対するネガティブなイメージはすっかりなくなったのです。

それどころか資産運用(投資)を楽しいと感じ、積極的に資金を投入するようになっています。

今後も当面は、毎月の余剰金の多くを資産運用に充てていく予定です。

 - 生活, 節約

ピックアップ コンテンツ&スポンサーリンク