冬の手肌の乾燥にはこれ！ニベアクリーム青缶で肌しっとり！
2018/04/21
手荒れがひどくなる季節になってきました！
そろそろ寒さも本格的になってきましたね！
この時期になると、手が冷たくてお湯で炊事を行うことが多くなります。
こうなると、ひどくなってくるのが手荒れ。
ご多分に漏れずはるるも例年、この時期から手荒れがひどくなります。
以前は車やバイクの整備に使う薬品による手荒れがひどかったはるる。
ですが離婚してからは主婦の方々と同じように、水やお湯、中性洗剤による手荒れがひどくなりました。
そこで今回は、はるるおすすめのお肌しっとりグッズのご紹介です！
はじめに
このエントリーでは、はるるおすすめの肌しっとりグッズ、ニベア クリームをご紹介しています。
ただ、ひどいひび割れや出血を伴うような手荒れの方には、早めに皮膚科を受診することをおすすめします。(ひどい手荒れは市販薬をあれこれ試すよりも皮膚科の受診！)
また本エントリー中には、ニベアクリームに関する言及がありますが、それらはすべてはるる個人の感想であり、効果・効能を示すものではないことを、あらかじめご了承ください。
肌をしっとりさせるにはニベアクリーム青缶がおすすめ！
手荒れがひどくなってから、多くの保湿クリームやハンドクリームを試したはるる。
その中でも費用対効果も加味して、最も肌のしっとり感を実感できたのは、ニベア クリーム大缶、通称青缶です。
とにかく安い！
市販のハンドクリームにはさまざまな製品がありますが、それらに比べると圧倒的に安く、価格は370～420円前後で販売されています。
またニベア クリーム大缶は、ほぼすべてのドラッグスアに置いてある定番商品なので、手に入れやすいところも助かります。
ちなみに時々ネット通販で、370円を切る価格で販売されているのを見かけることも。
そのため送料無料の安いネット通販サイトをがあれば、そちらで買うとお得でしょう。
量が多い！
同じ価格帯の他のハンドクリーム製品と比べると、先の大缶では169gと、内容量がかなり多いです！
そのため手指や腕に毎日使う程度の使用量であれば、寒い時期に半年ほど使っても2缶もあれば十分足りるはず。
ただ全身に毎日使った場合は、もう少し必要かもしれませんね。
抜群のお肌のしっとり感！
これがもう本当にスゴイんです！
砂漠のような手のひらであっても、塗っておけば、あら不思議。
次の日には、赤ちゃんの手のひらのようにしっとりしているんです！
そして他の製品に比べると、同じ価格帯でも内容量が多いので、ふんだんに使えるのも素晴らしいところ。
ちなみに同じニベアでも、以下のような乳液(スキンミルク)タイプもありますが、こちらは使った後の仕上がりが少し違います。
はるるは、実はこの乳液タイプも使用しており、お風呂あがりの乾燥しきった顔や首周りに使用しています。
この乳液タイプのニベアに興味がある方は、お風呂あがりの乾燥肌はニベアスキンミルクで肌しっとり！をご覧ください。
ニベアクリーム大缶(青缶)のおすすめの使い方
はるるおすすめのニベア クリーム大缶の使い方は、以下のとおり。
1.寝る前にふんだんに塗りたくる！
内容量が多いので、ふんだんに手のひら、手の甲、指の間に塗りたくりましょう！
塗りすぎたなと思ったら、余りを首や顔に塗るといいですよ。
この時のポイントは、就寝直前に塗ること。
塗った後にすぐに手を洗ってしまっては、意味がありません。
そのため長時間ニベアをつけたままにできる就寝前に、手肌に塗るのがベストです。
2.綿の手袋をつける！
ニベアを手に塗り終えたら、以下のような綿の手袋を着用します。
ちなみにこちらがはるるが実際に使っている綿の手袋。(使用感がスゴイ…。)
そして、これを装着します！
手袋をつけるのは、ニベアクリームが布団や枕について汚れてしまうのを防止するためと、うるおい成分を逃がさないため。
特にうるおい成分を逃がさないためにはとっても重要なので、必ずつけておきましょう！
3.寝る！
さて、これで準備が完了しました！
あとはこのまま手袋を付けた状態で寝てください。
たったこれだけの簡単な手順ですが、朝起きたら、手がビックリするほどしっとりしているはず。
手のうるおい不足で悩んでいる方は、ニベア クリーム大缶の使用と併せて、ぜひ一度試してみてくださーい！